サボれる企業に転職する方法とは

サボれてそこそこの収入が貰える企業の見つけ方を編み出しました

消費者から遠ければ遠い業界程、ホワイト企業率が上がる

どうも皆様、こんにちは!

プロのサボり師、TATUです。

 

 

【消費者から遠ければ遠い業界程、ホワイト企業率が上がる】

 

これガチですw

 

営業職でも、事務職でもこの仕組みを理解すればホワイト企業で働ける確率は78%はあがりますw

 

 

 

今回はこのテーマでサボれる企業の見つけ方を紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

まずは消費者に近い業界とはどういった業界や仕事を指すのでしょうか?

 

 

 

それは飲食業界や、美容師、ホテル業界等のサービス業、旅行代理店、転職エージェント、人材派遣会社、車のディーラー、スーパー等の小売業、航空業界、不動産業界、ハウスメーカー、福祉業界、看護師、保険代理店、証券会社、金融業界、エンタメ業界、テレビ業界等です。

警察や学校の教諭、塾講師なども消費者と密接に関わらなければならない仕事ですよね。

 

 

 

こうした仕事は、お客様の為に精神 みたいなアホらしい文化が根付いております。

 

 

 

たしかに証券会社、金融業界は給与は高く福利厚生もしっかりしている傾向にありますが、消費者からのクレームが多いです。

 

 

仕事自体も事務作業が多く営業で出たくてもオフィスから出れない缶詰状態に陥り、さらに営業で外回りに出てもサボれる環境ではありません。

これらの仕事はノルマも高く、証券や債権等、特に必要なものでもないので、かなりシンドイです。

野村證券規模の会社でも離職率相当高いですよね。

 

 

 

 

また上記の業界が取引先にあたる専門商社や代理店もブラック率が非常に高く、サボれない可能性が高いので注意が必要です。

 

具体的に言いますと、

小売業界に営業ををかける食品や酒類の専門商社や、日用品の専門商社、美容室に営業をかける美容ディーラーと呼ばれる仕事、建築資材の専門商社、ホテルのリネンやアメニティグッズの専門商社等です。

 

 

このように、消費者に近い業界や企業程、ブラック率が高く、サボりたい人は転職する際必ず避けなければいけません。

 

 

 

 

 

人間って、企業の看板を背負ってるという自覚がない瞬間、つまりは消費者としてサービスを受けている時って気が抜けるんですよね。

 

すごく横柄で態度がデカく、平気でクレーム言ってきますよね。

 

 

 

商流でいう川下に位置する企業程、そういう人達と近くなるので、ストレス度が本当に高くなり、職場でも暗くてイヤーな空気が流れているのです。

 

 

 

 

 

 

 

そんな会社で働きたくないですよね?

 

 

 

こうしたことから、私は消費者から遠い川上に位置する企業で働くことをオススメします。

 

 

 

 

 

では、消費者から遠い業界とはどういった業界や企業を指すのでしょうか。

 

代表的な例は化学業界です。

 

化学業界でブラックな会社はほとんど聞いた事がありません。

 

世の中のものすべて化学が基になっております。

 

冷凍食品も、納豆も、机もコップも、服も、テレビもシャンプーも、スマホも見渡して目に入ってくる物ほぼ全ては化学原料でできております。

 

化学業界といっても部門が多岐にわたり、かなり広いのですよね。

 

食品の防腐剤や香料も、スプレーのエアゾールも全て化学原料を扱う企業が扱っていますし、プラスチック製の物もステンレス製の物も、鉄も基を辿れば全てが化学原料です。

 

 

 

 

このように化学業界は莫大な需要しかなく、営業スタイルも反響営業になります。

その為、給与も高く、環境も良好なホワイト企業率が高くなるのです。

 

 

 

ただ、化学業界で働くには注意が必要です。

 

非常に高度な専門知識が必要になってくる為、賢くないとついていけないのです。

 

学生時代から化学を専攻し専門知識がある方や、無くても入社後に学び成長していく意欲がある方にはオススメです。

 

 

 

また化学業界の企業は少人数でも膨大な売り上げをあげている会社が多いのが特徴です。

 

一人あたりの生産性が高い分、まじめで優秀な社員が勤務時間みっちり働いているのです。

たとえ定時に帰れたとしても、その後自主的に学ばなければなりませんし、当然営業中に油を売ったりすることは不可能なのですw

 

 

このように、私のような勉強もしてこなかった、かつ転職しても勉強なんて一ミリもしたくないし、営業中もっとサボりたいみたいな人にはオススメできませんw

 

冒頭に記載したような消費者に近い企業よりは流石にオススメですが。

 

 

 

 

私のようなタイプの方にはメーカーでの営業をお勧めします。

 

メーカーでも特にサボれて、ホワイト企業率が高いのは代理店営業がメインの企業です。

 

直販メーカーは必ずといっていいほどブラック率が高く、サボれないのでオススメできません。

 

 

詳細はまた次の記事にしたいと思います。

 

 

今日はここまでです。

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サボれる企業で働こう!

皆さんにとって仕事とはなんですか?

 

 

 

 

 

私にとって仕事とはサボれて、楽ができることのみを指します。

 

 

 

 

私は学生時代から、いかに楽をするか、だけを考えて生きてきましたw

 

 

 

 

三流大学を卒業し、新卒で入った企業でもサボりにサボり、もっとサボれて楽ができて、ある程度給与を貰える仕事ってもっと他にもあるんじゃないか?と自問自答した末に、計5回の転職をしましたw

 

 

 

 

 

 

その結果、私は楽ができる仕事、企業の見極め方を身につけることができました。

 

 

 

 

35歳にして、年収550万、ほぼ定時帰り、月の残業時間10時間程のストレスのない環境の中で、福利厚生も充実し、家族手当も手厚いです。

さらには仕事中にピンサロや銭湯に行ったり、ジムで運動することも可能な環境で働いております。

 

東京で、ですよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この度ブログを執筆し始めた理由は、皆さんにサボりながらある程度給与を貰える環境で働くことの素晴らしさを発信していきたい思ったからです。

 

 

このブログを通して、皆んなが頑張らない世の中になるよう貢献し、もっともっとサボりやすい世の中にしていきたいと思ったのですw

 

 

 

 

 

からしたら、日本人は頑張りすぎです。

真面目、勤勉であることを日本人は誇りに思いがちですが、仮に日本国民皆んなが頑張らなければ、サボって頑張らなくても目立たなくなりますよね。

 

そういう環境の世の中になるよう貢献していきたいのです。

 

 

 

 

 

 

現在日本はGDP世界三位の経済大国ですが、別に10位でも20位でもよくないですか?

 

 

ちなみに10位はカナダ、20位はスイスですが彼らが不自由な生活をしているイメージってありますか?

 

 

 

 

 

カナダ人もスイス人も幸福度が日本人より遥かに高く、定時で仕事を終え、家族との時間を大切にしている、みたいなイメージしかありません

 

 

まさに私の理想です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今後はdodaリクルートエージェデント等の転職サイトでのキーワド検索でサボれる企業を探す方法や、サボれる求人が多く記載されているのはどの求人サイトなのか、サボれる職種、業界とは、ホワイト企業の見極め方等紹介していきます。

 

 

 

 

クズを極めた私にしか紹介できないノウハウを発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。